JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL

[インスタレーション / 日本]
[Installation / Japan]
『街の仮縫い、個と歩み』兵庫県立美術館での展示風景(撮影:表恒匡)
Drifting of the work -before starting, after starting
作品の漂流―起動の前後で
髙橋耕平 TAKAHASHI Kohei
髙橋耕平は、観察、実演、対話、共作等の方法を通した映像インスタレーションにより、個人と歴史、個人と公的なものとの関係を作品化する。今作では、現在進行中の京都市美術館の再整備をめぐり、公的な作品コレクションにおける収蔵・保存・公開の在り方とその意味がテーマとなる。作品のない美術館の建物、中身のない作品ケース、声として提示される作品データは、「作品の実体」とは何かを問い続けるのである。

○事務局よりお知らせ:作品設置場所について
※本作の展示場所は当初予定していた2F共通ロビーから1Fピロティへ移動しました。
※本作は2か所で展示されています。
「作品の漂流 -起動の前後で」 展示場所:ロームシアター京都 ピロティ(1Fプロムナード屋外)
「作品の漂流 -京都市美術館所蔵の作品について」  展示場所:京都市美術館 敷地西側(神宮道沿い)